沿革

昭和10年  4月   二瀬町立二瀬青年学校設立認可(青年学校令)

昭和14年  4月   二瀬町立二瀬高等実業青年学校と改称(青年学校令)

昭和17年  4月   二瀬町立二瀬実科女学校と改称(青年学校令)

昭和18年  4月   福岡県二瀬高等女学校に昇格(高等女学校令)修業年限 4か年

昭和23年  4月   学制改革により福岡県二瀬高等学校と改称 被服科課程

昭和24年  3月   福岡県二瀬高等学校全日制課程廃止

昭和24年  4月   福岡県立嘉穂女子高等学校定時制として県営に移管

昭和24年  8月   福岡県立嘉穂東高等学校と改称

昭和33年10月   定時制創立10周年記念式典

昭和36年  4月   普通科1学級を商業課程に変更

昭和42年  4月   定時制専用教室(簿記教室、計算実務教室)竣工

昭和42年11月   定時制創立20周年記念式典

昭和43年  3月   屋外(運動場)照明灯施設竣工

昭和54年  3月   定時制創立30周年記念式典

昭和54年  4月   定時制校舎竣工

昭和55年  3月   テニスコート照明完成

昭和57年  3月   商業科1年募集停止

昭和57年  8月   屋外照明一基増設

昭和57年11月   商業科専用教室解体

昭和58年12月   新体育館建設工事着工

昭和59年  7月   新体育館竣工

昭和59年10月   中央庭園竣工

昭和60年  3月   商業科閉科、記念樹植樹、記念碑建立

平成10年10月   定時制創立50周年記念式典

平成20年10月   定時制創立60周年記念式典

平成22年  6月   渡部恒明氏(本校8回卒)遺品ならびに展示施設等贈呈式

平成30年10月   定時制創立70周年記念式典